英検5級の単語や短い文は分かっていても、毎日の音読になると止まってしまう家庭は少なくありません。
特に小学生は、長くやろうとすると負担になりやすく、親が横についても続かないことがあります。
でも、英検5級の音読は長時間やる必要はありません。短い文を少しずつ声に出せれば十分です。
この記事では、親子で取り入れやすい3つの工夫と、今日から使えるミニ練習問題5問をやさしくまとめます。
この記事にはPRを含みます。
音読が続かない家庭で起きやすいこと
音読が止まりやすい原因は、やる気がないからではなく、やり方が少し重いことが多いです。
- 1回でたくさん読ませようとしている
- 知らない単語が多くて文の意味がつかめない
- 親が「正しく読ませる」ことを気にしすぎている
まずは意味が分かる短い文から始めるのが近道です。まだ文に慣れていない場合は、【英検5級】短い文7選|動詞+名詞で読める英文を増やそう から入ると負担を下げやすいです。
工夫1|1回1文で終わっていいと決める
音読が続かないときは、最初から5文も10文も読ませない方がうまくいきます。
今日は1文だけ読めたら終わり、というルールにすると、子どもも親も構えすぎずに済みます。
たとえば I wake up at seven. のような短い文を1回言えたら合格にして、次の日にもう1文足す形で十分です。
朝の流れの文を使いたい場合は、【英検5級】朝のルーティン英語7選 のような身近なテーマと相性がいいです。
工夫2|指さししながら読む
文字だけを見るより、絵や実物を指さししながら読む方が意味を結びつけやすくなります。
book と言いながら本を指さす、go to school と言いながらランドセルを見せる、のような形で十分です。
親が先に読んで、子どもがまねして読むだけでも音読のハードルは下がります。
工夫3|直す回数を減らして、言えたら終わりにする
細かく止めて直しすぎると、音読の時間そのものが嫌になりやすいです。
最初は発音の細かさより、英語を口から出せたかどうかを優先した方が続きます。
1回言えたら終わり、できればもう1回、くらいの軽さで進めると習慣になりやすいです。
親子での進め方の例
- 意味が分かる短い文を1つ選ぶ
- 親が先に1回読む
- 子どもがまねして1回読む
- 読めたらその日は終わりにする
- 翌日は前日の文か新しい1文を読む
家庭学習全体の流れを整理したい場合は、小学生の英検5級対策は家庭だけで足りる? も合わせて読むと、単語・音読・リスニングの順番を作りやすいです。
それでも親子だけで続けにくい家庭
毎日1文にしても続きにくい、親が声かけする時間を取りにくい、家だとどうしても甘えて止まってしまう、という家庭もあります。
その場合は、家庭学習をやめるのではなく、音読や発話の時間だけ外で補う考え方も自然です。
PR
家庭では単語確認を続けつつ、声に出す練習だけ少し外で補いたいなら、Kimini英会話の英検対策コース のような選択肢を比較候補として見るのは自然です。
まだ単語やアルファベットが不安な段階なら、急いで申し込まず、まずは家庭で短い文1つを続ける方が合っています。
ミニ練習問題5問
次の問いに答えて、音読の進め方を確認してみましょう。
- 音読が続かないとき、最初に増やすより減らした方がよいのは何でしょう。
ア. 文の数 イ. ほめる回数 - book を読むときに相性がよい練習はどれでしょう。
ア. 本を指さしながら読む イ. いきなり長文を読む - 最初に優先したいのはどれでしょう。
ア. 完璧な発音 イ. 英語を口から出すこと - 毎日続けるコツとして合いやすいのはどれでしょう。
ア. 1回1文で終える イ. 1回で10文読む - 家庭だけで続けにくいときの考え方として自然なのはどれでしょう。
ア. 全部やめる イ. 声に出す練習だけ外で補う
答え:1. ア / 2. ア / 3. イ / 4. ア / 5. イ
まとめ
英検5級の音読は、長くやることより、意味が分かる短い文を毎日少しずつ声に出すことが大切です。
1回1文、指さししながら、言えたら終わり。この3つだけでも、親子で続けやすさはかなり変わります。